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カラオケで必ず泣けるバラード

飲み会や打ち上げなどの二次会では、ときにしんみりした雰囲気になることがあります。

サークルや部活動での二次会のカラオケでは、特にそういった雰囲気になりがちですよね。

「そんなときにどんな曲を歌えばいいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けて泣ける名曲をピックアップしました。

カラオケで歌うことを想定して、難易度が高くない楽曲を選んでいるので、ぜひチェックしてみてくださいね!

カラオケで必ず泣けるバラード

DOLLSJanne Da Arc

初めてDOLLSを聴いたときは女性が振られしがみつく様子を想像しましたが、ボーカルのyasuの実体験とのことで、男性もこんな風に一人になることを恐れたり失いたくないことを素直に表現するんだなあ、と心打たれました。

思い出せなくなるその日までback number

ラブソングの王道と言っても過言ではないback numberですが、この歌はとにかく切ない作品です。

男性なのにこんなにも女性の気持ちが分かる、繊細な歌詞が書けるのは魅力です。

歌っていても聴いていても泣けるという方も多いのではないでしょうか?

若者のすべてフジファブリック

この曲は夏の終わりを連想させて、なんだか感傷的になります。

カラオケで誰かが歌うとなんとなく寂しくなってしまいウルっときますが、暗くなりすぎず希望を感じる曲でもあるので老若男女問わず万人ウケしやすいと思います。

恋人aiko

冒頭から問いかけで始まって、分かる分かる!!となる一曲です。

aikoは恋愛ソングが得意ですが、この曲中では、どんなに好きでもお別れの時には皮肉を言いたくなるけれど、幸せを願うという絶妙な女心を歌い上げています。

逢いたいゆず

実体験を基に作られた楽曲ですが、相手との関係性にこだわらず大切な人を失う悲しさ、もう一度会えたら……と切に願う気持ちも共感できます。

重ねてしまうと感動しますが最後はゆずらしく前向きに頑張る姿が感じられるので好きです。